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朝井まかて氏の『銀の猫』よんだ☆彡【本のツボ】
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    評価:
    価格: ¥ 792
    ショップ: 楽天ブックス
    コメント:舞台は江戸。現代よろしく高齢者介護問題を抱える町の、いわゆる派遣の介護、介抱を生業とするおなごの物語。江戸時代だからこそ、すんなりと胸に染み入る介護事情。陳腐な展開なし。手抜きなしの文章さばきをごらんあれ。

    朝井まかて氏の『銀の猫』拝読。

    時代小説である。

     

    主人公は、

    いわゆる派遣で、

    老人介護をおこなう介抱人。

    そして同居する母親はすさまじい毒親で。

     

    なんとも現代にリンクする設定。

    けれど現代物語にすると重くなりがちな物語を、

    江戸の人情たっぷり、風情たっぷりで

    いやみなくほろりと読み進んでしまう。

    さすがである。

     

    介護職は江戸の時代も風当りが強く、

    違うのは給料がいいことくらい。

    さらに主人公、毒親とは

    どう折り合いをつけていくのか、

    これまた読み応えたっぷりなのであった。

     

    ラブ要素もほんのり。

    けれども、本筋・介護問題と毒親問題

    がかすむほどにはないのが、これまたさすが。

     

    もうね。

    解説にもあるけれど、

    設定がどれを見ても絶妙で。

    とおりすがりのキャラも人生を感じられて。

     

    ああ、こういう物語を読みたかったのだよ、と

    しみじみと思った1冊なのだ。

     

    上質時間をいただきました☆

     

     

    恩田陸氏の『錆びた太陽』よんだ【本のツボ】
    0
      評価:
      価格: ¥ 814
      ショップ: 楽天ブックス
      コメント:夢中になって読み進めてしまった。ちょっと未来の日本での物語。原発事故にテロがあってできた汚染地域。そこを回復させていたのはロボットたちで。SFとファンタジーと国税庁ヒロインのリアルさがなんともはや。

      恩田陸氏の『錆びた太陽』を拝読。

       

      えー、ずばり、東北エリアが原発事故と

      原発テロ事件により、

      人間が住めない立ち入り禁止区域になった世界。

      そこを整備し活動していたのは

      ロボットたちだった、という切り口。

       

      ロボットという観点が素晴らしい。

      機械なので客観的発想しかできない。

      彼らはこつこつと整備をすすめはや100年と……。

       

      ここまで読むとファンタジー?

      なんて思っていたところでヒロイン登場。

       

      このヒロイン、国税丁の人間である。

      納税やらうんぬんのウンチク山ほどで、

      いきなりリアリティが押しよせて。

       

      つまりは、

      ロボットいうユーモアの盾でもって

      恩田氏が日本政府にケンカ売った、

      そう読み取れる作品であった。

       

      ペンは剣よりも、である。

       

      であるからして、

      内容はいっけん子ども向けみたいで

      実は大人向けの作品なのだ。

       

      どこまでケンカを売るか、

      それをどう料理するか、

      この兼ね合いが難しいのであるが、

      読了して

      さほど暗い気持ちにならず、というのが

      恩田氏のすごいところである。

       

      こういう作品を書いても

      売れる世界になるといいなあ。

       

      米澤穂信氏の『巴里マカロンの謎』よんだ【本のツボ】
      0
        評価:
        価格: ¥ 682
        ショップ: 楽天ブックス
        コメント:小市民シリーズ最新刊。よもや続巻(本作)があるとは思わなかった。11年ぶりに小山内さんと小鳩くんに会えて感無量。会話テンポに日常系ミステリのすばらしさ。小市民としていきる姿を噛みしめ堪能できる1冊

        米澤穂信氏の

        小市民シリーズ最新刊

        『巴里マカロンの謎』拝読

         

        最高!!! でございました。

         

        11年振りの新刊。

        主人公は高校生の偽? カップル、

        小山内さんと小鳩くん。

         

        力ある者が、

        全力を発揮せずに

        いかに小市民として暮らすか、

        (ミステリ解決するか)

        しかも高校生という

        おいしさ満載なのだ。

         

        二人は互いの力を認め合っている。

        だからこそ、相手の言葉の意図、

        事態のやりとりも、

        さらっとミステリ解決するのではなく、

        ルールにのっとってやっている

        その心地よさときたら!!

         

        ビックリマークを連呼しちゃうくらいです。

        すばらしい。

        この二人には永遠に高校生をしていただき、

        20巻くらい続いて欲しいものであるが

        無理だろうな。

         

        大好きな作品です。おすすめ!

        (画像クリックでHPへ)

         

         

         

         

         

        文庫版の市川憂人氏の『ジェリーフィッシュは凍らない』よんだ【本のツボ】
        0
          評価:
          価格: ¥ 858
          ショップ: 楽天ブックス
          コメント:がっつりと殺人事件を追う警察たち、そして被害者たちの気持ちにはまる作品である。ジェリーフィッシュという架空の小型飛行艇内の事件。それにまつわる一連の事件に息継ぐ暇もなく物語は進んでいく。ミステリをたっぷり堪能できる1冊。

          遅くなりましたが

          文庫版の市川氏の

          『ジェリーフィッシュは凍らない』を拝読。

           

          単行本の段階で

          かなり評判になっていて

          「ジェリーフィッシュかあ、くらげかあ」

          なんてぼんやり思ってぼんやりイメージしていた

          作品とはぜんぜん違った。

           

          ネタバレなしで書きますよ。

          連続殺人事件の物語。

          舞台は20世紀アメリカで

          現在とは異なる飛行機器があって、

          そこで、って物語である。

           

          ちょい昔でちょい違う科学がある、

          昔だけどSFの物語。

          著者が東大の工学系出身だから

          めちゃテクニカル的要素がしっかりしてある。

          そこでそうね、SFファンは大喜びでしょう。

          ただーし、機会や理屈が苦手なひとは

          ここでリタイアするかも

           

          ガチなミステリだから、

          それを受け入れられないって言う人は

          ミステリ読みとしてはどうかとも思うけど。

           

          で。

          すっごく考えて作ったんだなあって、

          感心することしきりである。

          中盤くらいでオシマイにしても

          よかったのに、

          さらに次の山場があって。

          お腹いっぱいになるのだ。

           

          個人的な感想をいえば

          犯人がそこまでクレイジーになるのが

          どうかなあ、ともおもうけれど。

          そこに別の動機をつけられたら、

          今度は読み手は

          ついていけなくなっちゃうから

          まあいいのかとも。

           

          全体として、

          この人は読者を信じているんだなと。

          ちゃんと読んでついてきてくれる、

          だからここまで書いてもわかってくれる、

          だから突っ切って書くぜっていう覚悟、

          それを感じられた。

          こういうのは、なかなかこわくてできない。

           

          まだ見ぬ読者との信頼関係、

          ロマンですね!

           

          森見登美彦氏の『夜行』よんだ☆彡【本のツボ】
          0
            評価:
            価格: ¥ 671
            ショップ: 楽天ブックス
            コメント:なんとも不思議な読了の作品である。森見氏なので、「要約」ができない。さらに森見ワールド的な異世界気分も堪能できる。ゆるゆるとした気持ちの悪さ、これホラーか? とすら思わされて。再読したくなる1冊。

            森見氏の『夜行』を読了。

            文庫本である。

            ゆるゆるとした展開で、

            「これはひょっとしてホラーなのでは?」と

            ホラー系が苦手なわたくしは身構えた。

             

            ものすごい劇的展開はない。

            けれど日常ではない。

            日常からちょいはずれたところで

            おきる違和感が違和感をうんで、という

            いい意味での気持ち悪い作品である。

             

            しかも書き手は森見氏。

             

            最後までよんで

            「はーい、全部、嘘」

            とかいわれても、あり得そうで、

            読み手としては

            「執着地点はどのジャンルなのだ」

            とこれまた身構えるのだ。

            ミステリーで終わるのか?

            ファンタジーにするのか?

            SFでもありうるし、

            まさか、純文学??

             

            読み終わってみれば納得の結末。

            森見氏らしくないほどの

            納得の結末なのである。

             

            なるほど、なのである。

             

            宮部みゆき氏の『この世の春(上)(中)(下)』読んだ【本のツボ】
            0
              評価:
              宮部 みゆき
              新潮社
              ¥ 825
              (2019-11-28)
              コメント:宮部みゆき氏の時代小説。君主と藩の秘密をじっくりと謎解く上中下巻。圧巻かつ怒涛のエピソードの渦の中で、ただひたすら君主の心が繊細で泣きたくなる。

              宮部みゆき氏の

              『この世の春(上)(中)(下)』を

              年末年始にかけて拝読。

               

              宮部氏の著書は膨大な数があるため、

              すべてに手を出すのはあきらめて、

              時代小説だけは読むと決めている。

               

              さて、本作。

              ぜいたくなんてもんじゃないほどの

              エピソードであふれている。

              読み手がおぼれるほどである。

              それぞれ思うところはあるけれど、

              なんてことだ、

              どれに触れてもネタばれるのでいえぬ。

              くそう。

               

              ヒロインがモテモテなのは

              お約束だからいいとして、

              最後まで気になったのは、

              元藩主があまりにも心配りできること。

              この繊細だからこそ

              主題のトラブル抱えているんだが。

              それにしても、もうね、

              読んでいるほうが

              泣きたくなるくらいの繊細さ。

              大人まで生きのびていられるのが

              不思議なほどである。

               

              そしてあまりにあふれるエピソードのため、

              正直(中)では理解がおいつかず、

              物語は次第に別の様相もみせはじめ、

              もうね、理解するのは放置して

              ただ展開を求めた感じになった。

               

              こんなややこしい話をよく書くなあ。

              これが宮部氏が宮部氏といわれるゆえんか。

              天才とひと口にいい切るのもはばかられるほどで。

               

              すごいな、と思いました★

               

              葉室麟氏の『墨龍賦』よんだ【本のツボ】
              0
                評価:
                葉室 麟
                PHP研究所
                ¥ 858
                (2019-11-09)
                コメント:絵師・海北友松の一生を描いた作品。戦国時代、武士になりたいと渇望した僧が絵師として生きていく姿を描く。織田信長、毛利、羽柴、戦国時代を彩る武将が友松の時代を彩って、いかに生き、死ぬか、その姿を問う作品。美学の一冊。

                葉室氏の『墨龍賦』を読了。

                江戸時代ではなく、

                戦国時代がメインの

                100年くらいに渡る物語。

                 

                絵師として最終的には名を馳せた

                主人公、海北友松の一生である。

                 

                お約束ではあるが葉室氏、

                本当に鬼籍に入ったのか?

                というくらい続々と新刊が出る。

                毎年どころか数カ月に1冊。

                現役だって出せないのだ。

                さすがすぎるのだ。

                働きすぎなのだ。

                まさに。

                書く行為に

                寿命をけずったのであろう。

                まったくもう。。

                 

                さて本作は、バリバリ戦国時代。

                そして葉室氏だから

                美学が正義の物語である。

                泥臭く生きるのは

                あまり良しとされないのだ。

                まあ、泥臭い中にも

                その人となりの美学があればいいのだが。

                 

                主人公は絵師。

                僧であり、武士になりたくて

                けれどいろいろあってなれなくて、

                なら絵師になっちゃおう、っていうのが、

                才能あるヤツは違うよねって話である。

                 

                最近、漫画の

                『信長コンチェルト』を再読というか

                熟読しているので、

                あんこくじえけい(漢字変換できぬ)が

                出てきたあたりで上がって、

                だけど歴史通り信長があっさりやられて、

                これまたあっさり気持ちがさがっちゃった、

                ってカンジに読み進めてしまった。

                 

                葉室氏もあっさりしたもので、

                主人公友松について

                たっぷり描いている癖に、

                彼の最後は

                「うーんと? ……これだけ?」

                なくらいで。

                 

                色々な意味で、

                さすがすぎる葉室氏でございました。

                 

                 

                本を仕入れてまいりました2019月12月〜【本のツボ】
                0

                  例によって未読本が

                  少なくなってきたので本屋さんへ。

                  前回からのあいだにも

                  結構、Amazonとかで購入していたのですが。

                  いよいよ心もとなくなってきたのだ。

                   

                  それで、こちらである。

                   

                  なんというか、

                  聞いたことのあるタイトル。

                  本当にこれら、新刊なのか不安になるくらい。

                  もう、持っているかも。

                  ひょっとしたら読んだのか?

                  でもまあとりあえず、これだけあれば安心。

                   

                  宮部氏の時代小説は大好物なので、

                  迷うことなく全3巻を購入なのだ。

                   

                  このところあわただしくて

                  ゆっくり本屋へいけなかった。

                  久々なのだ。

                  そこで実感したのは、本の海だなあ、と。

                  本屋だから当たり前なんだけど。

                  そして流行が、苦しい。

                  新刊はキラキラした表紙とタイトル本ばかり。

                  ……中年以降の方たちにもニーズがあるのだろうか。

                  そして若者は、単純に金がない。

                  文庫でも1000円近くする本を、

                  金がない20代とか買うかなと。

                  今さらですけど。

                   

                  編集の意向であるのがすけて見える、

                  同じようなタイトル、アヤカシ異世界もの。

                  ……金のない世代はデジタル無料エリアで

                  多少文章はあらくても

                  十分って思うのは自然だなあって。

                   

                  それで、本が売れないとかいわれてもねえ。

                   

                  本日わたくしがいった本屋さんはもうね、

                  「方向性間違ってるかもしれないけど、

                  もう引くに引けないんだぜ」

                  ってオーラ満載で。

                   

                  これからは、店主の趣味たっぷりの

                  個性的な店舗が強いかも。

                  個性がはっきりしていればそれをSNSで拡散して、

                  個性の好みが合う客が集うって寸法。

                  うっとり。

                  ま。数年客ゼロでも持ちこたえられる

                  資本力からスタート必須だけどね。

                   

                  どんな形であれ、

                  世の中に本屋は必要なのだ。

                  がんばってほしいのだ。

                   

                   

                  深緑野分氏『オーブランの少女』よんだ【本のツボ】
                  0
                    評価:
                    深緑 野分
                    東京創元社
                    ¥ 814
                    (2016-03-20)
                    コメント:短編ミステリ集。深緑氏のデビュー作である。たっぷりミステリ。描写は詳細で、一字一句読み進むにつれて深緑氏の世界へひたっていくのだ。なるほど本作があったからこそ、より洗練された作風の『戦場のコックたち』ができたのだなと納得。少女たちの物語である。

                    深緑野分氏の

                    『オーブランの少女』を拝読。

                     

                    『戦場のコックたち』を読んでからの

                    本作。本作は氏のデビュー作である。

                     

                    正直、クセがある。

                    先に『戦場の〜』を読んでいなかったら

                    「ギブ」

                    となった可能性が極めて高い。

                    わたくし、わがままなのです。すみませぬ。

                     

                    もっともこのクセが厄介で。

                    慣れてくると中毒になるのだ。

                    だからこそのクセなのであろう。

                     

                    短編ミステリ集で、

                    帯にあるとおり、

                    少女たちの物語である。

                     

                    北欧とおぼしき古の国の物語などは、

                    書き方ひとつで

                    流行りのラノベ異世界風味になりそうなのに、

                    そこはガッツリ中世世界。

                    異世界ではないところがさすがなのだ。

                    (なんだかいきなり王妃〜、というのはさておき)

                     

                    とにかく、帯である。

                    帯にこれほどしみじみしたことはない。

                     

                    読了して帯を読み返して、

                    「ああまったく、そのとおりだなあ」

                    と感慨深くなったのだ。

                     

                    帯はこちら。

                     

                    『怖くて悲しく

                    愛らしい

                    絶望的な少女たちの短編集』

                     

                     

                     

                    朝井まかて氏の『最悪の将軍』読んだ【本のツボ】
                    0
                      評価:
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                      コメント:世にいう「犬をころしちゃ駄目ですよ」的なお触れをだした徳川将軍の物語。悪評ばかりが世に流れているけれど。もちろん彼にも正義はあって。彼の覚悟が身に染みる、胸に刺さる1冊。

                      朝井まかて氏の

                      『最悪の将軍』を拝読。

                       

                      犬公方。

                      その呼ばれ方をする将軍をご存知か。

                      教科書でも小説でも

                      彼をほめたたえた冊子に

                      わたくしは今まで会ったことがない。

                       

                      暴君とか狂気の君とか。

                      散々ないわれようの彼にも

                      もちろん正義はあるわけで。

                       

                      その正義について真正面から

                      がっつり書いたのが本作である。

                       

                      なんというか、

                      綱吉公でなくても、

                      誰が将軍になっていても、

                      この時代にあっては暴君と

                      称されるしかないような

                      災害続きの時代だったのだなとしみじみ。

                      度重なる巨大地震に富士山の噴火。

                      その復興むなしくまた地震。

                      からの火事。

                       

                      行き場をうしなった人民の憤りは

                      天下を収める人に向けられ。

                       

                      それでも綱吉公は最後まで

                      復興手配に余念がなく、

                      いかに民が安らかに生きることができるか、

                      それに心根をそそいだのだと。

                       

                      生類憐みの令だって、

                      犬が大好きだからって理由じゃなくて、

                      慈愛の心を持て、との真意なのに。

                       

                      上に立つ者の真意を

                      下々に伝えることのいかに難しきことか。

                      それでも綱吉公はあきらめずに。

                       

                      ラストは本当に胸アツ。

                      本を閉じてしばし余韻にひたりました。

                       

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