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上野歩氏の『就職先はネジ屋です』よんだ【本のツボ】
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    評価:
    上野 歩
    小学館
    ¥ 788
    (2019-03-06)
    コメント:家業のネジ屋に就職した女の子の奮闘記。元気いっぱいの主人公。発想力ゆたかで、おじさんたちと力を合わせて。ネジってこんなにいろいろなことができるんだ、って感心しきり。ラブもあるよ、というほどなかなかお約束満載でございます。

    上野歩氏の『就職先はネジ屋です』を拝読。

    上野氏の作品ははじめて。

    上野氏といえば小すば出身作家、

    その程度の知識しかなかったのですが。

     

    とてもネジを愛していらっしゃる。

     

    うんとね。

    ハッキリ書くと、

    お約束が大好きなひとには

    本作お勧めです。

     

    聞くからに男社会の部品の会社。

    そこの営業として四苦八苦するヒロイン。

    しかも実家。母が社長。

    母との確執あり、

    おじさんたちとのけなされからの、あり。

    いいなと思っていた友だちとのラブあり。

    盛り盛りなのだ。

     

    そして、家族の確執を越えて、

    彼女はひとまわりおおきく、うんぬん。

     

    ……そういうのはまあいいのだ。

     

    キーなのは、

    彼女のアイデア力。

    これがね。次から次へと。

    それが本作の推進力だから

    そこにケチをつけたら

    アカンというのはわかるがしかし。

     

    むむう。

     

    ネジ屋の会社組織について

    勉強できる物語です★

    あと、タイトル、うまいな、と感心。

    手にとりたくなりますね。

     

     

     

    原田マハ氏の『ロマンシエ』よんだ【本のツボ】
    0
      評価:
      原田 マハ
      小学館
      ¥ 788
      (2019-02-06)
      コメント:クリエーターを目指す主人公がパリで奮闘する物語である。美術、芸術に対する熱量、そしてなにより……全ページからにじみ出る文章の熱量が熱くて熱くて、思わずセリフ以外を読みとばしたくなるほどで、えっと、それを最後まで貫けた原田氏はすごいな、と震えた。

      原田マハ氏の『ロマンシエ』を読了。

      アーティストの卵の身体は男子、

      心は女子の主人公ミッシェル(フランス呼称)

      が主人公。

      日本の政治家の一人息子で、

      油断すると別の政治家の年上娘と政略結婚されそう

      という、ばりばりベタな設定で、

      (逆ハーレクイン的な?)

      ぶっとんだ会話調でラストまで書き上げた

      いろいろな意味ですさまじい1冊である。

       

      まあこの主人公のオトメさがあるから

      最後まで楽しく拝読できたわけで、

      それが作戦だったのだろうが。

       

      ほぼパリが舞台。

      パリの芸術家たちの日常ご紹介もあり、

      ほほう、と楽しく読み進み。

       

      とにかくお約束たっぷり。

      男女関係なしのラブありサスペンスあり。

      カーチェイスもあるのだ。

       

      そして後半。

      いくどかページをめくりかえすことになる。

      小説だと思っていたけど違う?

      本当にイベントやってる?

      え、どゆこと?

      とまあ、これ以上はネタバレになるので書けぬ。

       

      原田氏ほどの技量があるから書けた作品で、

      原田氏が芸術を愛しているからできた作品。

      それは痛いほどわかった。

       

      ともかくご一読いただき、

      中盤まではおつきあいいただいて、

      そしていろいろな熱い思いを共有したいな、って

      思うんだ。

      (星4つなのは、さすがにちょいとね、

      主人公がウザ、いえ、にぎやかすぎて、

      地の文? が読み切れなかっていうか、

      なんていうか、っていう理由)

       

      ……原田氏、おそろしいヒトだなあ。

       

       

      土橋章宏氏の『天国の一歩前』をよんだ【本のツボ】
      0
        評価:
        価格: ¥ 648
        ショップ: 楽天ブックス
        コメント:女優志望の21歳の主人公の目の前で祖母が倒れて。脳溢血。そしてはじまる介護問題。日本の介護の現状が丁寧に解説されていてよくわかる1冊。

        土橋章宏氏の『天国の一歩前』を読了。

        土橋氏の作品ははじめて。

         

        本作は女優を夢見て

        東京でオーディションとかレッスンに

        励む21歳の主人公が、

        目の前で倒れた祖母の

        介護をいかにするか、という物語。

         

        日本の介護の現状が、

        「介護などまるで知らない」21歳の

        ヒロインの目を通して

        実に詳細に、かつ、

        若さからのあけすけな疑問で

        解説されている。

         

        正直、主人公にはまったく同調できなかった。

        それでも、こういう主人公だからこそ、

        途中で投げ出さずに祖母につきあい、

        見事に関与しない両親を

        比較的わだかまりなく恨めるのだろうと。

        彼女なくしては、

        この物語のこのラストはなかったのだ。

         

        ……とまあ、

        なんというか、

        小説を読んでいて

        「キャラを取り巻く人間像などどーでもいいのだ」

        と割り切って読んだのは久々であった。

         

        キャラがどうであれ、

        キャラが遭遇する介護問題は誰もが遭遇する現実で。

        そのとき、何が起きて、どうすればいいか。

        そのノウハウ本なのだ。

        本気で区役所とかに

        置いてあればいいのに、って思ったほどである。

        あのややこしい介護の問題、

        特老がなんだって問題が、

        大変わかりやすく書いてある。

        ありがたい。

         

         

         

         

         

         

        朱野帰子氏の『わたし、定時で帰ります。』よんだ【本のツボ】
        0
          評価:
          朱野 帰子
          新潮社
          ¥ 637
          (2019-01-29)
          コメント:お仕事小説である。わかりやすいタイトルで、定時を死守してそのあとの時間を満喫する物語、かと思ったら違った。日本において定時で帰るのってこんなに大変なものなのか? 業界によるのか? そして著者は何をいいたかったのだ、と混乱したので★3つ。問題提起の作品ではある。

          朱野帰子氏の『わたし、定時で帰ります。』

          を拝読。

          朱野氏の作品ははじめて。

           

          実にわかりやすいタイトルである。

          万人受けするというというか、

          とりつきやすいというか。

           

          そして中盤以降、

          なかなかぶっとんだ展開になり

          「よもやこのまま空中展開する気では?」

          という予想を超えて

          「空中展開どころかバトルだよ」

          「どゆこと!?」

          と涙目になって、

          それからのいきなりお約束シーンで、

          いやもう、いろいろすごかった。

           

          一番すごいのは

          読ませるテクだろうか。

          ぐいぐいくる。

          「いや主人公、どうよ」

          と思ったところでの

          「いや主人公の彼氏どうよ」

          とか

          全部のキャラが「どうよ」行為をするので

          まあいいか、という気持ちにさせられた。

           

          肩の力を抜いて定時で帰って

          人生をこんなに満喫するんだ、という

          物語ではない。

           

          だからなんというか。

          途中から残業しない人間は人間ではない、

          というのを

          推奨したいのか撲滅したいのか、

          よくわかんなくなって気持ち悪くて。

          シャチョーが出てきた当たりから、うんぬん。

          (グロあたりまでなら許容範囲だが

          シャチョーさん……。

          この企業、従業員いっぱいいるんだよね??)

          ……いろいろ主人公、裏技持ち過ぎだろう!

           

          個人的には石黒(グロ)が好きです☆

          4月から始まるらしい

          ドラマには彼の役の俳優さんがいないので

          出てこないのかな、と残念。

           

           

          原宏一氏の『星をつける女』よんだ【本のツボ】
          0
            評価:
            原 宏一
            KADOKAWA
            ¥ 691
            (2019-02-23)
            コメント:飲食店の評価を仕事とする女性にまつわる物語。いかに彼女が仕事を成し遂げるかという点もあるけれど、それより、その関わった店が抱える事情について、飲食店業界にまつわる問題暴露の物語である。たぶんシリーズ化するのでしょうね。

            原宏一氏の

            『星をつける女』を読了。

            食のことなら原氏! である。

            飲食店を舞台にしたらそりゃあもう、の

            安定感。

             

            それだけで十分おいしく

            楽しく読ませていただける。

            はずなのに。なんだろう。

            編集から横やりが入ったのだろうか。

            本作、いつになく「説明」が多い。

            うんちく、といい換えてもいい。

            その部分を読み飛ばすと、

            数時間たらずで読了できてしまうほどの

            うんちく量である。

             

            この情報量からの

            いつものお約束人情ストーリーが

            どうにもチグハグさを。

            いや、原氏だからそこは無難にまとまっている。

            なのだが。

             

            個人的には最終話のオカンが好きです☆

             

             

            水守糸子氏の『ナイトメアはもう見ない』よんだ【本のツボ】
            0
              評価:
              価格: ¥ 648
              ショップ: 楽天ブックス
              コメント:特殊能力系長編ミステリ。どのキャラも魅力的。口調が京都弁なのも愛嬌がくわわり好みである。捨てキャラもいないし、捨てエピソードもないし、どこぞの新○社文芸風味文庫とは雲泥の差で。ラノベテイストのレーベルとは思えない1冊。

              水守糸子誌の

              『ナイトメアはもう見ない』を読了。

              集英社オレンジ文庫なので

              ライト文芸になるのでしょうけど。

              いやいや、がっしりとした骨組みで

              読み応えのある作品でした。

               

              ちょうどこの前に

              「記憶がなくなっちゃったり

              わすれられなくなっちゃったり

              それで世界の果てまでいってみたけど

              ときどき時空も歪むのです」系に当たって、

              商用小説で

              この手が大の苦手のわたくしは

              「勘弁してくれや……」と

              頭を抱えていたので、

              そのメンタルからの本作。

              うん、小説ってやっぱりこうあるべきだよね、と

              嬉しくなったのです。

              話の辻褄が合わなくなったら

              能力や世界のせいにするのは、

              商用なので勘弁願いたいものだ。

               

              さて本作。

              特殊能力というか疾患を持つ主人公が

              警察官になって事件に挑む物語である。

               

              伏線たっぷり。

              それをぜんぶちゃんと回収して

              (当たり前なのだが、当たり前じゃない作品がうんぬん)

              よみごたえたっぷり。

               

              ラストのラストはダラダラな気もするけれど、

              それはまあ好みの問題だから。

               

              前述のとおり若干、斜に構えて読み始めた

              わたくしですらそうなのだから、

              ふつうのかたは、より楽しめるはず。

              さあさあ、どうぞ☆彡

               

              酒井喜久子氏の『ハーレーじじいの背中』よんだ【本のツボ】
              0
                評価:
                価格: ¥ 690
                ショップ: 楽天ブックス
                コメント:現状に不満がある女子高生主人公の前に、放蕩癖のある祖父が現れハーレーでさらってくれて。祖父と触れあうことで主人公の価値観が変わる、お約束だけではない。なんだこの祖父。かっこよすぎだろう、そして祖母!! という1冊。

                酒井喜久子氏の

                『ハーレーじじいの背中』を読了。

                 

                酒井氏の作品ははじめてである。

                 

                現状に不満たっぷりの主人公・女子高生が

                放浪癖のある祖父にハーレーで

                「さらって」もらって

                世間をみて価値観を変える、

                とまあよくある話、

                だけではない。

                 

                これが主軸であるものの、

                書評ではそれについてひたすら言及していたが、

                 

                読了ののちわたくしは吠えた。

                 

                ちがーーーーう。

                 

                この本の芯の主人公は祖父であり

                ヒロインは祖母なのだ!

                なんだこの純愛は!!!

                地下鉄で身もだえちゃったでしょう!!

                とね。

                 

                とにかくまあ、この作品は

                正直、語り部である女子高生がかすむほど

                (というか、後半に男子キャラでてくるけど

                なんかこの主人公、主人公のわりに

                ないがしろにされてるっていうか、

                ラブ関連に恵まれないっていうか)

                彼女の家族のディープネタに

                彼女が終始、度胆を抜かれる物語である。

                すさまじいキャラ数なのだ。

                 

                とにかく祖父がカッコヨクかかれている。

                ひたすらカッコイイのである。

                実は努力家だし。

                彼の活躍を見るために読了する方も多いのでは?

                 

                カッコイイじじい

                および おじさん好きの方は

                必見である。

                 

                 

                葉室麟氏の『鬼神のごとく』よんだ【本のツボ】
                0
                  評価:
                  価格: ¥ 723
                  ショップ: 楽天ブックス
                  コメント:葉室氏が遺してくれた傑作であった。<黒田騒動>の物語。家老・大栗大膳の策略とは? 格闘技炸裂かとおもいきや、実は超絶頭脳戦!? 大膳がかっこよすぎて身もだえること間違いなしである。

                  葉室氏にしては厳つい導入である。

                  最新作ではないのか?

                  過去作の出版社リメイクか?

                  とか思っていると。

                   

                  さすがである。

                  さすがすぎる、葉室氏である。

                   

                  舞台は九州。

                  もう、作家生命を通じてほぼ九州。

                  このブレのなさが最高である。

                   

                  そして世にいう(らしい)黒田騒動の物語。

                   

                  葉室氏のことなので

                  武術あり、ラブあり、人情あり、

                  さらにはキリスト教弾圧問題あり、

                  そして本作はなんといって

                   

                  頭脳戦 なのだ。

                   

                  脇役のようにあらわれて

                  あっという間に読者の心を掴むであろう

                   

                  表向き裏切り役の

                  家老・大栗大膳。

                   

                  おーまーえーはー

                  カッコよすぎだろう〜〜〜〜

                   

                  拝読中、なんどそう身もだえたか。

                   

                  そらうら若きほにゃららがコロリと惚れるわな。

                   

                  冒頭の厳つい導入が嘘のように

                  前半の武術メインっぽいのがなかったように

                  じわじわと大膳VS「ほにゃらら」に

                  この「ほにゃらら」はネタバレになるので言えぬ。無念。

                   

                  そのあたりの謎解きとか

                  お前はどこへ向かい、誰と戦っているのだ、という

                  そういうストーリー展開に

                  ハラハラどきどきするのである。

                   

                  正直、ほかの要因もあるので

                  大膳の狙いに到達するまで

                  なかなか頭を使う。疲れる。

                  だから、途中でひょっとしたら

                  「そりゃないんじゃね?」

                  という展開があったとしても

                  そういうことに気を向けると

                  あっという間に話においていかれるので

                  「ま、いっか」となる。

                  それくらい、やや複雑な頭脳戦である。

                  落としドロコがそこでいいのか悪いのか

                  なんだかもうどうでもよくなるほどであった。

                   

                  ラストで安直に若者が戻らぬところもよい。

                  (ただのお約束物なら戻っているところである)

                   

                  表紙イラストが迫力あるので気圧されるが

                  そういうガッチリした

                  断じてかたぐるしくない超エンタメ作品である。

                   

                  ご堪能あれ。

                   

                   

                   

                  本日の仕入本〜天童氏があったよ【本のツボ】
                  0

                    大型書店にて通勤に読む本を入手。

                    未読本が少なくなって不安だったが、

                    これで一安心なのだ。

                    いちおう新刊コーナーにあった。

                    こちらである。

                     

                    このジャンルのざっくばらんさが

                    わたくし好みなのですよ。

                    ナイトメアうんぬんは

                    昨晩、出版社のネットサーフィンを

                    していたときに記憶にあった1冊。

                    定時うんぬんもしかり。

                    天童氏のもあって小躍り。

                    だがしかし天童氏なのである。

                    メンタルが調子いいときに読もう(あるのか?)

                     

                    そこまで思ってハッとした。

                    拙作もそういうジャンル分けをされるのでは!

                    たしかに啓蒙くさいもん。

                    くさみを取るためにキャラやごはんでがんばっているが。

                    そうだよ。拙作はただの飯テロの話だ!

                    敷居は低いよ!

                    というわけで、拙作もよしなに。

                    デジタル配信作は33作くらいあります☆

                    「しらべるの面倒〜」というかたは

                    こちら をクリック☆彡

                    HPの配信先一覧へジャンプします。

                     

                    さらに、

                    より世間に歩み寄ろうと

                    最近は現代を舞台に、まあサッポロですね、

                    長編を書いてます。

                    連作短編の岩井クンと、

                    未発表というか推敲中の長編。

                    ぜひぜひ☆彡

                     

                    一條次郎氏の『レプリカたちの夜』よんだ【本のツボ】
                    0
                      評価:
                      一條 次郎
                      新潮社
                      ¥ 594
                      (2018-09-28)
                      コメント:新潮ミステリー大賞受賞作で伊坂幸太郎氏に「とにかくこの小説を世に出すべきだと思いました」といわせた1冊。なのだが。なんとも奇妙な物語である。解説にあるように、ミステリー大賞受賞作なのに、どこがミステリーなのかわからない。すさまじいカオスっぷりである。徹底したカオスっぷりが評価されたのであろう。

                      一條次郎氏の

                      『レプリカたちの夜』を拝読。

                      新潮ミステリー大賞受賞作である。

                      だからミステリーなのだろうと読み進むと。

                       

                      キーワードはシロクマである。

                      冒頭からシロクマが出てくる。

                      レプリカである。

                      なるほど、と読み進めるのだが。

                      カオスである。

                      はっきりいって訳がわからない。

                       

                      数千文字もセリフが続くこともあれば、

                      時系列がねじれもするし、

                      なにがどうなっているのだ。

                       

                      冒頭は優しい文章である。

                      おそろしいほど読みやすい。

                      だからこそ、中盤以降のカオスっぷりに愕然とする。

                       

                      すごいのは、どれだけカオスになっても

                      主人公のキャラまでは崩れないこと。

                      計算のカオスなのである。

                       

                      そしてこの独特な世界を進むうちに、

                      キャラたちが記憶に根付いていく。

                       

                      これまた正直に

                      「わあ素敵」

                      というキャラはいない。ひとりもいない!

                      なのに、全員が印象的なのだ。

                      恐ろしい話である。

                      どういう話なのか概要説明もできないけれど

                      (ネタバレではなく、

                      結局どういう話なのかわかんないから)

                      読了後、じわじわと思い出す1冊である。

                       

                       

                       

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