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米澤穂信氏の『いまさら翼といわれても』読んだ【本のツボ】
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    評価:
    米澤 穂信
    KADOKAWA
    ¥ 734
    (2019-06-14)
    コメント:古典部シリーズの最新刊である。久々に古典部のメンバーの物語に触れることができて、彼らに再会できただけでも胸がいっぱいになって。連作短編なのに、密度が高い。一文字がいとしくなる一冊。

    米澤穂信氏の古典部シリーズ最新刊

    『いまさら翼といわれても』

    拝読でございます。

     

    ひさびさに、折木くんたちに会えて、

    嬉しさMaxなのである。

    だから、もうね、

    一文字が愛しい。

     

    本作は連作短編の形式で、

    各話ごとに語り部が異なる。

    これがまた、嬉しいし楽しい。

    そして、内容が濃い!

     

    なんというか。

    高校生って大変だなあって。

    リアルに自分のときも大変だったけれど、

    作中でもやはり高校生は大変なのだ。

    けいおん(懐かしい)みたいに、

    ふわふわゆるゆるの高校生活は

    なかなか、ねえ。

     

    最後は千反田さんの話なんですが。

    切ない。

     

    続編が早く読みたい。

    わくわく。

     

     

    山本甲士氏の『ひかりの魔女2』よんだ【本のツボ】
    0
      評価:
      山本 甲士
      双葉社
      ¥ 730
      (2019-05-15)
      コメント:ひかりの魔女シリーズの第2弾である。イライラシニアとか現代の世相を映すキャラを「ひかりの魔女」ことおばあちゃんが導いていく連作短編集。現代人にやさしいビタミン剤である。

      山本甲士氏の

      『ひかりの魔女2』を拝読。

      ひかりの魔女とは

      メインキャラであるおばあちゃん。

      彼女が行き詰っている人々の

      生き様を少しずつ変えて、という物語。

       

      連作短編で、物語がリンクしている構図。

       

      これはキャラ小説でしょう。

      そして実にテンプレがしっかりしている。

      裏切りはない。

      つまり、奇抜さはなく、事件もさほどない。

      しかも、お約束部分の文章量が

      「誌面が黒い……」

      と思うほどびっしりの文字数となることも。

      (作者、ここを書くのが嫌なのか?

      読んでほしくない部分なのか? と思うほど)

       

      なのに、ついつい読み進んでしまう。

       

      なんだろうな。

      失礼ないいかただけれど、

      本作が面白すぎるというより、

      ふんわかした作品世界に浸っていないと

      現代はやっていられないわ、って

      そういうことだろうか。

       

      いつもこの手の作品を読んでいるとあきるけど、

      確実にほんわかした気分になるので、

      とげとげしい気持ちになったときに最適。

       

      そういうはっきりとした作品は貴重ですね。

       

      とげとげした気分のときにオススメです。

       

      平山夢明氏の『ダイナー』拝読【本のツボ】
      0
        評価:
        平山 夢明
        ポプラ社
        ¥ 799
        (2012-10-05)
        コメント:ポプラ文庫から出ていることに、すっかり騙された。前知識がゼロだったのも悔やまれる。ハードボイルドでしょうっ。殺人の詳細描写に徐々に慣れていく自分がこわい。揺るぎない殺しの数々がここにある。

        平山夢明氏の『ダイナー』を拝読。

        どうして今ごろ? といえば、

        映画のPVが面白そうだったから。

        さらに、店先で

        「へえ、ポプラ文庫なんだ〜」

        「児童向けにほんわりとした殺人かな」

         

        なんて思っていたら

        頭ぶち抜かれた。

        朝の地下鉄で読み始めたのですがね?

        最近、わたくし、ラブラブしたものが書きたくて、

        感受性を磨こうとしていたのが

        まんまと仇となったよ!

         

        ポプラ文庫がなんぼじゃ〜

        という殺し描写。拷問描写。

        詳細にたっぷりと。

        一日目ははきそうになったさ。

        それがさ。

        ……読み終わるころには、

        平気とまではいかなくても読めちゃうんだから

        慣れとは恐ろしいものである。

         

        「ポプラ文庫だからこそ」

        「読者層が増えたかもね」

        「わたくしも、ほかのレーベルだったら」

        「手に取らなかったかもしれないし」

         

        という、なんとも恐ろしい作品である。

         

        最後まで疑問は残った。

        主人公カナコの周囲の件である。

         

        主人公のカナコについて

        最初の処遇はわかるものの、

        後半からみんながカナコにほにゃらって、

        それをただの「負け犬の生き様みたさ」

        とかだと、

        ちょっと首をかしげちゃう。

        単に死に場所(時期)もとめていたのかなあ。

         

        なにはともあれ、

        読了は淋しいけれど、

        明日からこの分厚くて重い本を

        通勤に持ち歩かなくていいのは

        嬉しい限りなのだ。

         

        重かった〜〜〜。

         

         

        仕入本。これだけあれば、しばらく安心【本のツボ】
        0

          未読本がほぼゼロになったので、

          本を仕入れに近所の大型書店へ。

          1時間かけて物色して、

          新作から以前から気になっていたものから

          雑多にセレクト。

           

          こちらである。

           

          ジャンルも雑多。

          ほかにもレシピ本とか購入したので

          店員さんは胸中

          「この人はいったい」

          と思われたことであろう。

           

          この中で西原氏の文庫。

          さすがに下ネタがおおすぎて、

          しかも地の文だけじゃなくて、

          味のあるフォント太文字かつデカイ文字

          にあるので、

          いい年した女子が

          混雑する地下鉄で読むのははばかられ、

          おウチようにいたしました★

           

          いやもう、西原氏は本当にすごいよね。

          サイコーだよね。

           

           

          坂木司氏の『女子的生活』を拝読【本のツボ】
          0
            評価:
            価格: ¥ 680
            ショップ: 楽天ブックス
            コメント:生物学的には男子だけれど、女子として素敵ライフを送るべく日々奮闘する物語。なんといってもトークが素晴らしい。機知に富み、フツーの男性は「女子とはこんなに頭を使って会話しているのか」とガクブルになること請け合いなのだ。

            坂木司氏の

            『女子的生活』を拝読。

             

            単行本の段階でドラマに。

            単行本もドラマも見ていなかったので

            まーったくの初見である。

            主人公の性別も気にしなく。

            冒頭、読み進むうちに

            「これはひょっとして……」

            となって。

             

            すごいのは会話。

            これほど相手の動きと言葉で

            日々女子は動いているのかと、

            生態学的には女子のわたくしでも

            ガクブルしたものである。

            だめ、むり。

            ……ってなったから、そういうジャンルに

            あばよ、をしたのであったが。

             

            駆け引きだらけの言葉。

            理系にはかぎりなく面倒なジャンルである。

            それを見事に描き切ったというだけで

            「坂木氏すげえ」である。

             

            本作は、そんな主人公の生き様を

            テンプレ禁止で描いてある。

            安易にめでたしになることもなく、

            実にすがすがしいのである。

            もちろん、

            読みやすさは天下一品!

             

            「なーんかさー、やってらんね!」

            というときに、いっき読みをオススメである。

             

            葉室麟氏の『辛夷の花』よんだ【本のツボ】
            0
              評価:
              価格: ¥ 745
              ショップ: 楽天ブックス
              コメント:葉室氏の新刊! である。九州の架空の藩のお家騒動物語。これほどのテンプレなのに、わくわくして先が気になるとは。人が信じるものはなにか、まっすぐに響く1冊。

              葉室麟氏の新刊!

              『辛夷の花』を読了。

              葉室氏、逝去してから

              どれだけ新刊が出るのだ。

              泣き笑いになってしまう。

              病床でこんなにがんばってくださった

              葉室氏に感謝。

               

              さて本作。

              葉室氏お得意の九州の架空の藩の

              お家騒動物語。

              お約束たっぷり、というより

              すべてがお約束、なのに、

              こんなに面白くてワクワクするとは。

              さすがだなあ。

               

              本作は、頑固者の恋です。

               

              それにしても、

              職場(お城)で

              こいつらどんだけ恋バナに火を散らすのだ。

              人妻も関係ないとは、

              すさまじい泥沼話。

              ヒロインにいたっては

              再婚しても同衾しなければいいんだもん、と

              恋を貫いたり。おいおい。

               

              まあ、葉室氏のオチが実はBLだった、

              そういう物語もあるくらいで。

               

              お家騒動を描いているんだけど、

              葉室氏の作品は

              いつだって熱いラブストーリーなのだ。

              しかもわかりやすい。

              せっしゃほにゃららが好きでござる! と

              直球で告白三昧あるあるだし。

               

              恋バナはさておき、

              何を信念にして生を貫くか。

              それを葉室氏がぐいぐいと訴えてきて。

              すごかったのだ。

               

              すかっとしたいアナタにおすすめ。

               

              上橋菜穂子氏の『精霊の木』よんだ!【本のツボ】
              0
                評価:
                上橋 菜穂子
                新潮社
                ¥ 637
                (2019-04-26)
                コメント:ファンタジー児童文学の巨匠、上橋氏のデビュー作である。なんと、SFであった。前知識ゼロで「なんだか懐かしい感じのSFだなあ」などと思って読み進めると頭を殴られる感覚に。上橋氏がすごいのは、「書きたいコト」がはっきりあるから。その志に圧倒される。全宇宙に読んでいただきたい。

                上橋菜穂子氏の『精霊の木』を読了。

                文句なしの星5つである。

                 

                本作、上橋氏のデビュー作である。

                 

                しかも

                 

                SF!!!!

                 

                さらには、たぶん、児童向け。

                な、作風。

                 

                それが長い時を経て文庫のさらに新装として登場。

                 

                たくさんある! あとがきにもあったが、

                「30年前の作品を復刻させるのは」

                「文章がつたないので、うんぬん」

                 

                正直、それは感じた。

                冒頭から

                「おお……なかなか古風な感じのSFだなあ」と。

                そりゃ30年前なら当然であろう。

                あれですね、レンズマンシリーズとか、全盛期だったころ。

                あえていえば

                スペースオペラな本作である。

                 

                SFだけど、子ども向け?だから

                やさしい言葉遣いになるし、

                まあ、異世界か宇宙かの違いだよね、などと

                読み進めていくと。

                なかなかな人類批判。

                からの、えええ、そこまでハッキリ書くのか! と。

                 

                当時、大学院生だったらしい上橋氏。

                元気いっぱいだなあ、などと思って

                エリンも相当だったか、と思い直し、

                何を書いてもさすがだなあと。

                 

                上橋氏の作品がぶれないのは、

                「書きたいコト」がはっきりしていて

                「伝えたい意志」がぐいぐいくるから。

                 

                それにしても、

                これだけの内容をこの1冊に収めるなど、

                上橋氏、さすがすぎる。

                 

                葉室麟氏の『秋霜』よんだ【本のツボ】
                0
                  評価:
                  価格: ¥ 799
                  ショップ: 楽天ブックス
                  コメント:羽根藩シリーズ、第4弾。単独でも楽しめます。が、それまでの経緯がわかっていると、なお楽しめる。物事はひと筋なわではいかない。それでも行き抜け、と葉室氏が背中を押してくれる1冊。

                  葉室麟氏の『秋霜』を読了。

                  羽根藩シリーズの第4弾。

                  おそらく、これがシリーズ完結。

                   

                  ……とはいうものの、

                  ブランク入れつつ読んでいると、

                  記憶にあるのは前作くらいで。

                   

                  「おお、あの話、続いているんだ!」

                  とな。

                   

                  だから本作だけでも十分たのしめます。

                   

                  王道の江戸時代モノです。

                  人情あり、アクションあり、お約束たっぷり★

                   

                  さすがに最後の最後は、

                  「いつ、どこで、おまえそいつに惚れた!?」

                  とギョッとしましたが、まあいいのだ。

                   

                  なんというか、

                  クライマックスに向けてですね。

                  みーんなが死に場所求めているみたいになってて。

                   

                  それでもあるキャラが死地に赴く前に

                  子どもたちひとりひとりと、っていうくだりは

                  やばかった。

                  地下鉄の中で、

                  めちゃ泣きそうになった。

                   

                  胸アツに飢えているかたに

                  オススメである。

                   

                   

                   

                   

                  瀬尾まいこ氏の『そして、バトンは渡された』よんだ【本のツボ】
                  0
                    評価:
                    瀬尾まいこ
                    文藝春秋
                    ¥ 1,728
                    (2018-02-22)
                    コメント:本屋大賞受賞作。最初から最後まで「おお、瀬尾まいこ氏」という作品。純文学よりの作品がメインの瀬尾氏だから、めちゃくちゃdramaticなことはない。しみじみ染み入る作品。まさに瀬尾氏なのだ。むしろ、どうして本屋大賞? という感じなくらいに。

                    瀬尾まいこ氏の

                    『そして、バトンは渡された』を拝読。

                    本屋大賞受賞作品である。

                     

                    瀬尾氏の作品はたぶん全部拝読している。

                    だから、

                    「おおお、瀬尾氏だ〜」

                    と最初から最後までそう思った。

                    エンタメ作家ではないから、

                    めちゃくちゃドラマチックなことは起こらない。

                    時空が歪んだり、拳銃をつきつけられることはない。

                    しみじみと染み入る物語で、

                    それが瀬尾氏だなあ、と思うわけで。

                     

                    そう、瀬尾氏の作品はいつだってしみじみ。

                     

                    だから、これが本屋大賞受賞といわれて

                    「なんでよ」と。

                    いつも素晴らしい作品を書いている瀬尾氏。

                    これが受賞するならアレはどうなんだ、

                    コレは? と思わずにはいられない。

                     

                    つまりは、タイミングなんだろうな。

                    世間とのマッチングというか。

                    そういう世の中をあらためて思い知らされた。

                     

                    なんだか、つまらない世の中である。

                     

                     

                    伊坂幸太郎氏の『シーソーモンスター』をよんだ【本のツボ】
                    0
                      評価:
                      伊坂 幸太郎
                      中央公論新社
                      ¥ 1,300
                      (2019-04-05)
                      コメント:昭和の物語と近未来の物語である。そして、運命の物語でもある。ひとはいかにして運命に翻弄され、そして立ち向かうべきか。それとも? と読み手は深く考えずにはいられない。

                      伊坂幸太郎氏の新刊

                      『シーソーモンスター』を読了。

                      昭和の物語と近未来の物語、

                      ふたつの物語である。

                       

                      それよりも、本作、

                      別の作家さんたちとのコラボストーリーでもある。

                      それを踏まえてだからこそ、

                      風呂敷を広げることができたのだろう。

                       

                      個人的には、うんとね、

                      ……作中の比喩? が

                      本作だけで完結するものなのか、

                      それとも全部を読まないとわからないのか、

                      そこがわかんないから、

                      もやっと。

                       

                      本作だけで完結するなら

                      最後とか中盤で投げかけられた問いも、

                      読者として

                      ああだ、こうだ、と

                      考えればいいんだけど、

                      「実はこの答えは別作にあるんだよーん」

                      とかいわれたら、ねえ。

                       

                      それほど、本作は

                      「なげかけ」

                      の多い作品である。

                       

                      もともと伊坂氏は社会に対してどうだ、という

                      風潮があるけれど、

                      それを切なくも軽快に描いてくださるんだけど、

                      これもなかなか

                      複雑な読了感で、すぐさま感想を

                      いえなかったほどであった。

                       

                      わたくしが一番印象的だったのは

                      近未来のほうの物語で

                      主人公が自分の身体の一部のあることに

                      気づくんだけど。

                      そこで主人公がどう感じてどう動くか、

                      これがね。すごくリアリティがあって。

                      すごいな、伊坂氏、と。

                       

                      なんというか。

                      ごちそうさまでした。

                       

                       

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