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泉ハナ氏の『オタク帝国の逆襲』よんだ【本のツボ】
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    評価:
    泉ハナ
    祥伝社
    ¥ 756
    (2017-11-15)
    コメント:オタクという生態を克明に描いた作品である。シリーズ3作目にしてさらに磨きがかかっている。小説なのかドキュメンタリーなのかわからない。ただ、その生き様の前には驚愕あるのみなのであった。

    泉ハナ氏のハセガワノブコシリーズ

    第3弾

    『オタク帝国の逆襲』を読了。

     

    本作は、ハセガワノブコの日常を描いた作品。

    つまり──

    中学から大学までアメリカで育ち、

    外資系秘書をしながら、

    全身全霊でオタク生活をしている

    アラサー女子、アメリカ人の彼氏あり、

    の日常生活をつづったものである。

     

    一般人が知りえない世界のみつどもえ。

    オタクはなんとなく共感できる

    部分もあるがしかし

    作中では噂に聞くことしかない

    ハードな出来事も起きて

    「オタク……大変なんだな」となり、

     

    そのほかの二つはもう

    ぜんぜん知らない世界だから

    ほほう、と身を乗り出すわけである。

     

    十分に濃い。

    濃すぎる。

    ねっとりどころか動かぬくらいの濃さ。

     

    だから、ハセガワノブコは実在の人物で、

    彼女の日記なんだー

     

    でOKなのだ。

     

    上記設定を省くと、

    うむ、ストーリーは、ない!

    だから、あらすじ書けない!

    ある意味、森見氏っぽいと

    いえなくもない。

     

    だから……

    これが小説かどうかは正直迷う。

    面白い読み物ではあるが。。

    主人公にイケメンの彼氏もいるけど、

    友人もイケメンだけど、

    それでラブストーリー的展開には

    ならないし、ノブコ的になりえないし。

    困ったな。

    そういう次第で、感想はないのだ。

    濃い。以上。

     

    オタクに幸あれ……。

     

     

     

    新野剛志氏の『迷える空港』よんだ【本のツボ】
    0
      評価:
      価格: ¥ 907
      ショップ: 楽天ブックス
      コメント:成田空港を舞台に空港スタッフの奮闘シリーズ第3巻。サービスとは何か、それを多角的視野で語る本作。主人公の陥った状況が実に克明描写で胸が苦しくなる。

      新野剛志氏のあぽやんシリーズ第三段。

      『迷える空港』を読了。

      成田空港を舞台に、

      主人公のツーリストはリストラの波が。

      ……までが前巻だったな、と

      冒頭を読んで思い出した。

       

      主人公たちの苦しい状況の中に

      希望が見えていたのに。

      のにのに。

      帯にもあるように、

      人のイイ主人公はがんばりすぎて

      メンタルをやられて実家へ。

       

      それまでのカラ元気の言動が

      やたら意味不明だなと思っていたら、

      そういうことだったのですよ。

       

      そこから続く、空港人間悲喜こもごも。

      語り手視点を各短編ごとに変え、

      主人公へエールを送る、という

      かたちでしめくくっている。

      そこに感じるのは空港への

      凄まじい愛情である。

      そういう世界もあるのだな、と

      しみじみ勉強になった。

       

      さてさて。感想である。

      前述の短編で、主人公へのハードルが上がる。

      短編にちりばめられた伏線の数々。

      それを回収でき、昇華させられるのか?

       

      結果は、まあ、読みかた次第ですが、

      わたくしは消化不良でございます。

      だったら、ラストなくて、

      主人公がんばれー、

      という気分のまま終わってもよかったくらい。

      とりあえずまとまったけど

      だからなんだ、と憮然としてしまった。

      それまで星5つの勢いだっただけに、

      そうですよ、

      読者をあおりまくっていたゆえに、

      期待は高まり、

      そこそこの終わりでは納得できないのだ。

      キレイならいいわけじゃない。

      ……そう大変に勉強になりました★

       

       

      原宏一氏の『閉店屋五郎』よんだ【本のツボ】
      0
        評価:
        価格: ¥ 777
        ショップ: 楽天ブックス
        コメント:原宏一氏といえば、グルメエピ。今回もそれが前面かと思いきや、中古販売を家業とする主人公。それがやたらカッコイイ。人情っていいな、世の中割り切れることばっかじゃないんだよ、と胸がすかっとする1冊!

        原宏一氏の『閉店屋五郎』を読了。

        原氏と言えばグルメ関連物語に定評がある。

        今回の主人公は中古備品を取引する。

        グルメないじゃん、と思うけれど、

        そんなわけない。

        原氏である。そこかしこに

        おいしそうな食べ物が出て来る。

        加えてこれでもかという人情エピ。

        女房には愛想つかれたけれども、

        人間味あふれてやたらカッコイイ。

        かっこ悪いことをしていても

        カッコイイ。

         

        こういう話を書けるのって

        やっぱり原氏だよな、としみじみ。

         

        短編連作なのであるが、

        どの1作もぎゅっとしまってて、

        お約束がって、人情たっぷりで、

        上質なものを読んだ! と

        充実感を得るコトができます。

         

        オススメです。

         

        朝井まかて氏の『御松茸騒動』よんだ【本のツボ】
        0
          評価:
          朝井 まかて
          徳間書店
          ¥ 691
          (2017-09-07)
          コメント:時代小説ながら、主人公が現代の若者、上司やらその上の連中が現代のバブル世代、という構造になった尾張藩の物語である。題材は松茸! さすが、造園に詳しい朝井氏なのであった。

          朝井まかて氏の

          『御松茸騒動』を読了。

          主人公が今で言う団塊の子ども世代。

          上司やらなにやらがバブル世代。

          そのノリで話は進む。

           

          正直、主人公の斜に構えた姿勢、

          最初はじつに鼻について、

          つき過ぎてきつかった〜〜。

           

          趣向がわかってからは

          「しかたない」

          と割り切って読み進んでいたのだが。

          お約束的に主人公の気持ちが

          変っていくのもいいのだが。

           

          題材は、松茸、である。

          どうして松茸なんだろう〜。

          ずっと思いながら読んでいた。

          読了後、そうか! と手を打った。

          朝井氏といえば、

          庭師やら何やらを扱った作品が

          代表作ではないか。

          松茸はその系統であったのだ。

           

          さらに堪能できるのは尾張弁。

          くしくもわたくし、読了間際に

          愛知へ所用があり、

          拝読中から読了後のその先まで、

          しばらく尾張弁と三河弁に

          まみれておりました。

          わからんでいかんがね。

          しゃーにゃーでよ。

          このたーけが。

          ……幼少期より慣れ親しんだ言葉。

          新鮮、というより個人的に

          とってもあまじょっぱい気分になりました★

           

           

           

           

           

          原宏一氏の『女神めし』読んだ【本のツボ】
          0
            評価:
            原 宏一
            祥伝社
            ¥ 713
            (2017-05-12)
            コメント:「佳代のキッチン」シリーズ第2弾である。キッチンワゴン車でまかない料理屋しつつ日本を自由に移動するヒロイン。前作にあった強い目的は終え、新たな旅である。どの話も胸に染み入る。お腹もすくのである。

            原宏一氏の 『女神めし』 を読了。

            「佳代のキッチン」 シリーズ第2弾である。

            本作から読んでも充分に楽しめる。

            けれど。

            前作がしっかりとした旅の目的があった。

            その終わりを未読の方は

            是非お読みになっていただきたい。

            佳代の思いがどんなにかを動機として

            受け止めていただきたい。

             

            そういう強い動機があるから、

            本作は読者のハードルが上がる。

            ただおいしそうなご飯を

            堪能できれば満足、

            と言う訳にはいかないのである。

             

            つまりわたくしは、むう、と思ってしまった。

            作品は十分に短編として面白い。

            どの作品もよみごたえがある。

            お約束も盛りだくさんである。

            おざなりな箇所もない。

             

            だからこそ、全話とおすと

            ヒロインがモテモテすぎるのがどうかとか、

            最終話とあるけれど、

            これはどうなんだ? 次作はあるのか?

            そう悶々としてしまう。

            たぶん、次作があるのだと思う。

            だとしたら最終話にして欲しくなかったなと。

            これが本当に最終話なら、

            ちょっと待ってくれよ、と言いたいほどで。

             

            とにかく、

            「ヤッさん」シリーズ時代とは

            比べものにならないくらい

            クオリティが上がっている。

            本シリーズ、楽しみである。

            お腹がすくのでダイエット中の方は

            ご注意ください。

             

             

             

             

             

            葉室麟氏の『影踏み鬼』を読了!【本のツボ】
            0
              評価:
              価格: ¥ 702
              ショップ: 楽天ブックス
              コメント:誰もがご存知、新撰組組の物語である。メジャーな名前がガンガン出てくる。その中で主人公がどう生きるか、ただの史実を追った話だけでなく、ほろりエピソードにラブエピソードがたっぷりなのがさすが葉室氏なのであった。

              葉室麟氏の『影踏み鬼』を読了。

              新撰組の物語である。

              コミックにもアニメにも実写映画にも

              そうそう、大河ドラマにも、

              新撰組を扱った物語はわんさかある。

              誰を主人公にするか、

              どこの視点で語るか、

              それによりまったく違う物語になる、

              そういう怒涛の時代の物語。

               

              葉室氏はそれを新撰組内にありながら、

              近藤隊長と敵対勢力に属する

              男を主人公に据えた。

               

              しかも、豪華出演陣!

              聞いたことある名前がわんさか出てきて、

              わーっというまに話が進んでいく。

              感傷にひたっていると取り残される。

              実に血なまぐさい物語。

              後半部分はもう、その匂いにうんざりするほど。

               

              それでもさすが葉室氏なのである。

              史実をなぞりつつ、

              お約束も忘れない!

               

              恋バナあり、

              ドラマ仕立てあり、

              人情あり、バトルあり(これは当然か)

              ありありなのである。

               

              そもそも読者のほとんどは

              顛末を知っている。

              その中、いかに物語として成立させるか。

              しかも目新しいと思わせるにはいかに!?

              読了後、

              「……物語はこうなくちゃな」

              としみじみしたのであった。

              史実でなく、物語を読んだ、そういう

              気持ちにならないと

              小説にはならないと思うのだ。

               

              個人的に一番本作で好きだったのは、

              斎藤一でした★

               

               

               

               

               

               

              11月の仕入本だよ【本のツボ】
              0

                なんということか、

                書店巡りしてゆっくり書籍を

                物色する時間がない中、

                未読本がゼロになった。

                危機感を抱いたわたくしは、

                たすけてAmazonとワンクリック☆彡

                 

                それがこちらである。

                (さりげなく画像クリックで拙作HPへジャンプします★)

                 

                うーむ。

                本屋じゃないから、出会いがない。

                ゆえにお馴染みの顔ぶれになってしまう。

                原氏は最近メキメキと面白くなって来たし、

                朝井まかて氏は久しぶりの文庫本刊行。

                あぽやん、はいつの間にか出ていた3巻に、

                非常時に備えて安定の保険の

                葉室氏なのである。

                 

                これでしばらく安心である。

                 

                ひと段落ついたら、ゆっくりと

                本屋巡りもしたいな、

                それってひょっとして

                サイコーのご褒美かつ贅沢なんじゃないのか?

                ぎぶみー、ご褒美。。

                 

                 

                藤岡陽子氏の『晴れたらいいね』読了【本のツボ】
                0
                  評価:
                  ---
                  光文社
                  ---
                  (2017-10-27)
                  コメント:看護師の主人公がタイムスリップした先、そこは太平洋戦争真っ只中のマニラ! 戦時下を生き抜く看護婦の姿が克明に描かれた、ドキュメンタリー風味小説。

                  藤岡陽子氏の『晴れたらいいね』を読了。

                  藤岡氏の作品ははじめて。

                  そしてこのタイトル、

                  ドリカムの名曲タイトルである。

                  作中でこの楽曲を主人公が口ずさみ、

                  生きる希望としている。

                   

                  本作、タイムスリップものである。

                  看護師の主人公が

                  患者の過去をなぞることになる。

                  それが太平洋戦争の終戦間際。

                  しかもマニラ!

                  ガチで酷い戦況に遭遇する。

                  しかも本作、ほぼノンフィクション。

                  実際にあったことを主人公は体験。

                  性格は平成育ちのままなので、

                  戦時中の人間とは常識が異なる。

                  それだけが本人にも周囲にも救いとなり、

                  終戦まであと数日! を迎える。

                  この終戦までの数年を

                  克明に描いた作品である。

                  恋バナ的要素も零ではないが、

                  ギリギリの世界での

                  看護婦としての生き様を

                  これでもかと描き切った作品。

                   

                  戦争中なので

                  本来、グロイ描写などがあるのだが、

                  いや、本作でもあるけれど、

                  それは最低限で、

                  ある出来事があると

                  それだけを描いて、次、と

                  エピソードがてんこ盛り。

                  出来事から主人公が何かを得て、

                  思いに浸り、心を病み……というのは

                  ない!

                  起承転結だけでいえば、

                  見事に「起」だけである。

                  延々と「起」だけがつづられている。

                  だからこそ

                  このボリュームで済み、

                  読み手としても出来事にもちろん

                  心打たれるけれど

                  暗い気持ちになってやりきれない、

                  というところまではない。

                  すごい。すごいテクですよ。

                   

                  タイムパラドックスとか

                  いろいろ突っ込みどころはあるけれど、

                  そんな細かいことはどうでもいいほど、

                  圧巻のマニラ編。

                   

                  地下鉄の中で拝読していて、

                  何度なみだぐんだことか。

                  朝から鼻先赤くなっちゃったぜ。

                  戦争もので読み返したいと思ったのは、

                  これがはじめてかもしれない。

                   

                  多くの若い読者に

                  お読みいただきたい作品である。

                   

                   

                   

                  原宏一氏の『佳代のキッチン』読んだ【本のツボ】
                  0
                    評価:
                    価格: ¥ 699
                    ショップ: 楽天ブックス
                    コメント:両親を捜して移動料理屋をしながら旅をする佳代。行く先々で彼女が出会う人々とふれあい成長する──だけじゃない! 彼女の両親、それがまたクセモノで。時代背景が胸に迫る1冊。

                    原宏一氏の『佳代のキッチン』

                    を拝読。

                     

                    移動調理屋のヒロインの物語。

                    それも行方不明の両親を捜す旅である。

                    ……と背表紙にあって、

                    いかにも原氏っぽい話ではないか、

                    と思いつつ読み進み──。

                     

                    グルメもので人を動かす。

                    原氏の得意とするところである。

                    今回もそれが思う存分に生かされている。

                    それに目をとらわれがちになる。

                    けれど、

                    けれどもである。

                     

                    原氏が書きたかったのは

                    グルメじゃなかった! と思った。

                    佳代の両親、その世代の生き様、

                    それをいかにマイルドに語るか、

                    それに佳代を使っただけである。

                     

                    佳代の両親の世代、

                    らぶあんどぴーす、

                    を合言葉に、お気楽そうに見えて、

                    実は修行僧のように

                    生き様をさがした若者たち。

                     

                    わたくしも残念ながら

                    その世代は話で聞いたことしかないが、

                    彼らの生き様を

                    彼らの子どもの目を通して

                    いきいきと切実に描かれていた。

                     

                    ラストは、もうね、本当に、

                    泣きそう。佳代じゃなくて、

                    両親に。

                    終わり方もまた、素晴らしかった。

                     

                    そういう時代が、あったんだなあ。

                     

                    また、

                    こういう切り口をしないと、

                    この手の題材を商品にするのは

                    できない世の中なのだな、と

                    違う意味で切なくなりました★

                     

                     

                     

                    志坂圭氏の『滔々と紅』よんだ【本のツボ】
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                      ショップ: 楽天ブックス
                      コメント:飢饉により吉原に売られた少女の一生の物語。克明な吉原の描写。吉原についてのノウハウ本のようである。ヒロインの物語というより吉原物語であろうか。

                      志坂圭氏の『滔々と紅』を読了。

                      飢饉による吉原の物語である。

                      ヒロインの名前も吉原だから

                      どんどん変わるし、キャラも多い。

                      途中で気づいた。

                       

                      ……これはヒロインの物語ではない。

                      吉原のご紹介の物語。

                      だからなかなか壮絶な出来事があるのだが、

                      どれもさらりと過ぎていく。

                      だからこそ読みやすいのもある。

                      ヒロインの周囲では実に

                      多くの人が死んでいくし。

                      ヒロインも山ほど死ぬ目に遭うし。

                      もともと、死ぬことを特別視などしていないし。

                       

                      ゆえに、凄まじいエピソード、

                      それにもかかわらず、

                      淡々とヒロインの一生が終わっていた。

                       

                      なんというか……

                      めちゃくちゃ濃い話なのに、

                      読了後、うすーい感じがする。

                      不思議である。

                       

                      でも、読み切った感を味わえる。

                      ディスカバー社の第1回本のサナギ賞

                      優秀賞受賞作であった。

                       

                       

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