ブログパーツUL5
  • 2021.09.18 Saturday
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    気分転換という名の現実逃避【小説】
    0
      しつこく書いておりますが、
      レモンパイをモチーフにした短編を書いている。
      SFラブコメなんだけど、
      なんとかしてミステリーにしようと調整中。
      そっちの方が書いていても読んでいても
      きっとわくわくするでしょうから。
      問題は 「どうやって」 だ。
      まあ、それはおいおい、「謎」 を詰めていくとして。
      「……こりゃ、大変な作業だ」
      とふと思っちゃって、
      「ちょっと気分転換★」
      と表紙イラスト作業に逃げた。
      最初はオヤジを描き上げた。
      が、ヤツは主人公ではない。
      さすがにヤツをど真ん中にドーンの表紙は、
      「誰が買うんだよ」
      ということになるので、
      メインキャラを揃えた画にしようとね。
      で、とりあえず人物だけをせっせと描いた。
      こちらである。
      レモンパイ表紙1
      これを縦表示にして背景つけてタイトルつけて……、
      と完成にはまだまだ長い道のり。
      でもなんかキャラ画像があるとやる気が出るんだ。
      ちなみに、こいつらの年齢、
      左から自称35歳、26歳、23歳なのだ。
      ***
      わかっている。
      確かにこれは使う画像ではあるが、
      こんなことをしている時間(ざっと5時間)
      があるなら、書くべきであると!
      ミステリにしたいなら、設定をつめろよと!
      右端のヤツのデニム感を出すために苦労している間、
      ずっと自分を罵っていたよ。
      まあ、ここまで描いちゃったら、
      あとは執筆するしかない、
      と自分を追い詰めた体なのである。
      さあ、書くぞ!
      バナナジュースがお好きでしょ?【ごはん】
      0
        バナナジュース、大好きです。
        毎日ではないが、ふとした瞬間にのみたくなる。
        「どこかにバナナジュースが飲めるところがないかー」
        「デパ地下とかはるはずだー」
        「キウイミックスはあったぞ」
        「でもピュアなバナナジュースがないー。くそー」
        という状況によく陥り歯ぎしりしていた。
        ***
        さて、たまたま冷蔵庫にバナナが2本残っていた。
        「……バナナジュースを作るか」
        「ミキサーもあるしね」
        「ラボのマシンを立ち上げると思えば楽な作業だ」
        ということで、バナナの皮をむきむきとな。
        ミキサー容器に2センチに折ったバナナ1本分、
        牛乳150CC程度、
        思い切って上白糖小さじ山盛り2杯
        (大さじ2杯ともいう)、
        で蓋をして、ういーんとローターを回した。
        できた。
        のんだ。
        「……うんまい!」
        なんということでしょう。
        コンビニで見つけたバナナジュースに
        「ちょっと違うな。香辛料がいらないな」
        デパ地下のバナナジュースに
        「ちょっと違うな。薄いんだな」
        いろいろ難癖つけてきたが、
        求めるものはここにあったのだ!
        自分で作るべきだったのだ!
        ミキサー容器を洗うのが面倒などと
        ほざく場合じゃなかった!
        ***
        至福の時間。
        それは、ほんの少しの手間をおしまない、
        そういう気持ちのゆとりで生まれるらしいですヨ。
         
        塩ヒヨコの愛らしさについて【ごはん】
        0
          大分、というかトランジェットの東京土産に、
          「塩ヒヨコ」 をいただいた。
          あのヒヨコの形を模した和菓子、
          口から食べるか尻から食べるか悩む、あの菓子の、
          塩餡バージョンである。
          これである。
          塩ひよこ
          5個入りだった。
          が、油断していたらラスト1になっていた!
          まったく……油断のならない世界だ。
          通常、ヒヨコというと黄身餡だ。
          それが小豆餡プラスほんのり塩味。
          「美味!!!」
          でござった。うまうまでござった。
          そもそもわたくしヒヨコに目がなくて、
          ヒヨコをいただけば5個を一度に食べられるほどだ。
          「ハッピータイム!」
          と叫びつつ、まず、嘴部分にキスをして、
          ひと思いに頭部をがぶりといただいた。
          やっぱりね。苦しみは一度で終わらせないとね。
          (ヒヨコは苦しまないぞ)
          ***
          わたくしの記憶が正しければ、
          かつてどこにでも売っていたヒヨコも今では、
          羽田空港ですらヒヨコは限定された売り場にしかないはず。
          あの、なんともいえないパサパサ感が、
          万人に旨い、とは言い難いが、
          ノスタルジーな気持ちを掻きたててくれるので、
          いついつまでも健在であってほしい、
          そんな菓子のひとつだ。
          フォーエバー、ヒヨコ!
          宇宙から見た夜のブラジル【宇宙コラム】
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            サッカーが熱いですね。
            正直、サッカーには興味がないのですが、
            宇宙から見たブラジル上空の画像を見つけました。
            これだ。
            ブラジル
            ナショジオサイトより)
            光っているところがブラジルです。
            その上にうっすらと緑色のラインが見えますよね。
            大気が反射して光っている。美しい。
            地上でどんな熱戦が繰り広げられていようとも、
            当然のことながら地球はわれ関せずで自転していて、
            それがなんとも頼もしい。
            「ワールドサッカーなんてやってる場合じゃねえだろ」
            と暴動が起きていたブラジル。
            試合が始まってから、その報道が聞こえなくなった。
            報道規制が引かれているのか、
            まさかおさまったわけではないでしょうが。
            世界人口70億ちょい。
            増えすぎた人間はどこにいくのか。
            最近、感染によって北海道あたりが全滅する話を、
            「読み」 ました。どうでしょうねえ。
            その感染力をもってしても、
            リアルに人類を絶滅させるのは骨でしょう。
            アニメのエウレカセブンに絶望病とかあったけれど、
            本当に人類を破滅に陥れるのは、
            そういったメンタル的な症状かもしれませんね。
            物理的ではなく、四次元的な方角からやって来る災害。
            ふふ。
            もう、始まっているかもしれませんよ。
            (だからどうして、人類滅亡の話になっちゃうんだ!)
            『カフェ・ド・カズ』 ありがとうございます【小説】
            0
              電子出版社いるかネットブックスから出版して、
              電子書店パピレスなどで順次配信中の、
              拙作、連作ミステリー 『カフェ・ド・カズ』。
              全5巻で、現在3巻まで配信中。
              こちら、ミステリ部門で、
              2巻と3巻がランキング10以内に入りました。
              新刊の3巻はさておき、
              2巻は2か月も前に配信された作品。
              ありがたいの一言につきます。
              ありがとうございます!
              わたくしのヘタなイラストが功を奏したのか、
              ミステリというジャンルがよかったのか。
              嬉しい限りなのだ。
              なんどもお知らせしているとおり、
              すでに全部を入稿済!
              完結しております。
              あとは配信を待つのみ、で
              現在は新作短編を執筆中という進捗状況。
              わたくしなりに、
              「コミック 『ガラスの仮面』 レベルで次巻にひっぱれ!」
              とやったつもりですが、どうでしょう〜。
              ***
              連作ミステリー 『カフェ・ド・カズ』(全5巻)
              読書 あらすじ
              カフェにまつわるハートウォーミングな物語……、
              ではない!
              就活真っ最中の唯が訪れたカフェにいたのは、
              16年前に他界したはずのカズさん!
              しかも容姿は16年前と同じく28歳のままで。
              他人の空似?
              断言するには、カズはすべてが唯の知っているカズで。
              戸惑う唯に、いつしか謎がまとわりつく。
              唯の持つ能力とは?
              そして、それが開花してしまったとき、
              唯は、至っては世界は……どうなるのか。
              「……お前はいつもオヤジばっかだな」
              「だってっ」
              「カズさん、カズさん、カズさんだ」
              「だってっ」
              「オヤジを言い訳に使うなよ。お前が救うべきは……」
              ◆各巻読了目安 20分
              ◆各巻税抜き価格 200円
              カズ3
              どうぞ、ご贔屓に〜☆彡
              レモンパイのはなし【つれづれ】
              0
                現在、レモンパイにまつわる短編を執筆中。
                「レモンパイと謳うからには」
                「おうとも。レモンパイを食べねばのう」
                そうつぶやいて徘徊していたところ、
                受験生のパティシエが、
                「作る時間がないから、買ってきてあげる」
                とありがたいお言葉を!
                「お金ちょうだい」
                とちゃっかりと続く言葉はさておき、
                わくわくしながら待っていたところ、
                わたくしに伝えられたのは切ない言葉であった。
                「レモンパイもレモンタルトも売ってないよ」
                ……そうだよ。まったくだよ。
                作中だって季節は夏だ!
                真夏にならねばレモンは旬ではない。ゆえに〜。
                レモンパイを販売しないという道理だ。
                くそう。なんてこった。
                思えば、『水ようかんの構成元素』 (長編SF)
                を書いていた2年前、
                (そうだ、あれも夏であった)
                水ようかんを買い求めてデパートからコンビニまで
                うろうろとしまくったのであった。
                おかげで誇張なく50個は食べた。
                誕生日祝いにも水ようかん10個とかもらったし。
                一生分食べ切った感である。
                さても、食べられないと食べたくなるのが人情。
                そして、モチーフにしたくせに、
                いままで食べた記憶がない! というレモンパイ。
                いや、食べたかもしれないが、
                ココロに残らなかったというか。
                マズイ事態だ。レモンパイの味を表現できないぞ。
                (じゃあなんでレモンパイをモチーフにしたんだ、自分!)
                ……かくして、目をぎらぎらとさせ、
                「どこかにレモンパイはねえがー。どこだー」
                とうろつく羽目になったのであった。
                最悪、自分で作ればいいのだ。
                その暁には、こちらでご紹介いたしましょう〜☆
                 
                アイロンどうでしょう【つれづれ】
                0
                  アイロンがけ……好きですか?
                  わたくしは、果てしなく面倒臭い行為だと認識している。
                  が、しかし。
                  もちろん世の中には、
                  あろうことか!
                  ストレス解消などにアイロンをかける輩もいる。
                  村上春樹氏もそうであろう。
                  エッセイでも小説でも、
                  主人公は実によくアイロンをかける。
                  気持ちよさそうに、または気分を変えるために。
                  そういうのを読んでいる最中は
                  「アイロンかけも悪くないな。むしろいいな!」
                  とアイロン台を引っ張り出したりする。
                  感化されやすいのである。
                  ネタにも使える。
                  Yシャツなどのアイロンをかけていて、
                  「この長袖にあの人の手を通すのね」
                  とかなんとか妄想……いや恋心を働かせつつかけるのだ。
                  かけている人物は女のみならず男でも可。
                  NLからBL、GLまで幅広く活用できる。
                  まあ、高校生が相手の男子のために
                  制服のアイロンかけをするシーンは、
                  相当特殊な状況なので、まあねえ。ないな。
                  ***
                  なあんて、ネタでも引っ張り出さないと
                  やっていられないのがアイロンがけなのだ。
                  面倒だなあ、と数週間分を溜めこんでいたので、
                  かけ終わるのに1時間もかかっちゃった。
                  気分転換どころか、ストレス解消どころか、
                  ストレス満載になれました★
                  さあ! あなたも、ネタのために、
                  アイロンをかけてみよう!

                   
                  朝井まかて氏『すかたん』読んだ【本のツボ】
                  0
                    評価:
                    朝井 まかて
                    講談社
                    ¥ 745
                    (2014-05-15)
                    コメント:大阪を舞台に、江戸の生まれの若き未亡人が奮闘する話である。江戸者目線から大阪の風習が細かく描かれていて、感心しきりな1冊だ。

                    朝井まかて氏の 『すかたん』 を読了。
                    朝井氏は先日、別の作品で直木賞を受賞された。
                    帯にそれが書いてあったものの、
                    たいして気に留めることなく読み始めた。
                    大阪が舞台で、その風習やらしきたりやらに奮闘する、
                    江戸出身の勝気な若き未亡人の話である。
                    個性的な文体だ。
                    朝井氏の作品は初めてで、
                    「……これは……読みにくいな……」
                    と最初の4分の1は顔をしかめていた。
                    これ以上続くようなら、ギブだな、というところで、
                    不意に読みやすくなる。
                    慣れたのか、文体がスムーズになったか、
                    もう一度読めばわかるかもしれない。
                    ***
                    さても帯である。
                    『恋と仕事の王道時代小説』
                    とある。
                    王道時代小説?
                    王道じゃない時代小説とはどんななのだ。
                    市井のひとの話が書いてあるのが王道なのか?
                    さっぱり意味不明だ。
                    ***
                    ともかく大阪が舞台の本作。
                    江戸市中の話が多い時代物にあって新鮮であった。
                    大阪出身とある朝井氏だからこそできたのだろう。
                    ラストのもっていきかたも見事だ。
                    「とうぜん、こうなるだろうな」
                    と大半の読者が思っていて、
                    「こうならなかったらイヤだな。腹立つな」
                    というほどのラストなのだが。
                    それがまた、わざとらしくなくて、さらりとしていて、
                    それでいてウイットが効いている。
                    満足☆
                    やっぱり、ラストは大事なのだ。
                    どんなに中盤がよくても、ラストがわざとらしいと、
                    しらけてしまいますからねえ。
                    ……主人公の彼女が個人的に、
                    どうしても最後まで好きになれなかったけれども、
                    楽しく読ませていただきました♪
                     
                    ようやく執筆に取り掛かれて、これ以上ないほどの幸せな件【小説】
                    0
                      ねちねちねちねちと設定を詰めていて、
                      この設定というのが新作の土台というべき設定で、
                      まあ手抜きが許されない部分なんですよ。
                      「いままでなんとなく書いちゃって来たけど」
                      「それこそ何百枚と書いちゃったよね」
                      「おそろしいよね」
                      「でもやっぱり設定はないよりあるほうがいいし」
                      という経緯の元、3万文字ほどの新作を書くべく、
                      準備を進めていた。
                      これが……遅々として進まず(-_-;)
                      ひと月以上かかっちゃいましたよ。
                      ***
                      だらだらやっているとどんどん書けなくなる性分。
                      「……やばいな。早く書き出しはじめないと」
                      「書けなくて身悶えることになるぞ」
                      「おお……」
                      ではせめて! メインキャラのひとりを
                      表紙イラストで使うヤツを描いて、
                      気を紛らせたらどうか。
                      などという逃避行動をおもいつき、
                      描いたのがこれだ。。
                      マッドのピン
                      マッドである。自称35歳のイカれた男だ。
                      もちろん、ヤツをバーンと表紙にはしない。
                      ヒロインも乗っけるけど、まずはマッドで。
                      ***
                      そこで勢いを得たわたくしは、
                      その日のうちにプロットの詰め作業を終えて、
                      なんと!
                      ……執筆にはいることができたのだ!
                      すごいぞ! マッド!
                       ありがとう! マッド!
                      いま執筆用パソコンの前には印刷したヤツの紙が。
                      「今日もやるぜ!」
                      と声をかけて書いているのであった。
                      がんばるぞ!
                      ニョッキ参上!【ごはん】
                      0
                        猛烈にニョッキが食べたくなった。
                        あの、ジャガイモを潰して丸めた食べ物である。
                        イタリア料理でおなじみで、
                        もちもちしているのに、後味さらりと軽い食感。
                        思い立ったら止まらなくなって、
                        作った。
                        これだ!
                        にょっき
                        右手の皿がニョッキ。
                        ニョッキだけだと淋しいカナと思って、
                        チキンカツトマトソースも作った☆
                        気合いの問題上、ニョッキひとつがでかくなったのは愛嬌で。
                        おいしー♪
                        しあわせー♪
                        で、つくっていておもったのが、
                        「ニョッキって、ホッカイドウ名物・イモモチとどう違うんだ?」
                        「材料は同じ小麦粉」
                        「薄力粉じゃなくて、強力粉をつかうのが相違点か?」
                        イモモチはマッシュした熱いイモに小麦粉を加えて、
                        練って練って練って練りまくって、グルテンを作る、
                        北海道の郷土料理だ。
                        こちらも大好きなひとしなだ。
                        つまりは、ジャガいもグルテンのモチモチ感が好き。
                        あっさりとしたモチモチ物質、
                        どうしてこんなに口に楽しいのだろう。
                        ただし、どちらもやや手間であるので、
                        気持ちに余裕のあるときに作りたいしなです☆
                         
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